ご依頼内容:間仕切り扉 レバーハンドル錠の不具合
内装業者様からのご依頼です。
ご入居者様から、室内の扉のレバーが壊れて開かなくなることがあると連絡が入ったそうです。
伺ってみると、よくあるタイプの川口技研製のラッチが破損しており、レバーを下げてもラッチが引き込み切れずに扉が枠の受けに引っかかって開かなくなるというパターンです。
外してみると案の定ラッチケースが割れてましたので、手持ちの新品と交換しました。フロントの角が丸いプレートのみ在庫と形状が異なったので、この部品は再使用します。
作業完了後に、ご入居者様に確認していただき終了です。
この部品は、川口技研(GIKENという刻印)が一番よく見ますが、他にもKODAIとかGATEとかいろいろなメーカーが同じような規格で販売しています。
賃貸物件にお住まいで経年劣化で壊れたようなら、管理会社や家主様へ連絡して業者を手配してもらってください。ご自身の持ち家で壊れた場合など、業者を呼ぶのがお手軽で確実ですが、ご自身で交換も簡単にできるのでお勧めです。
同じメーカーで同じ型番雄ものでしたら何の問題もなく交換できるので、まずはバックセットという寸法(技研ならケースにT-51とか刻印あり)を測ります。だいたい50mm、51mm、60mm、64mmあたりが多いと思います。あとは、レバーハンドルの軸が通る穴の寸法と、丸い部品の足が貫通する穴の位置が合っていればOKです。amazonとかホームセンターで色々な種類が売っているので、外したものと見比べながら探すと良いと思います。
難しそうなら業者さん呼んだ方が確実ですね。
交換する作業は簡単だったりするものもありますが、私たち専門の職人には、どの部品を使えばよいのかという知識とか経験があり、それがお客様からお代金をいただくメシの種ですので(笑)







コメント